台湾に転職する時にも履歴書はもちろん書かなければいけません。しかし、日本と台湾は違う国なので書き方も違います

海外に転職する際の履歴書の書き方
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海外に転職する際の履歴書の書き方

台湾に転職する際の履歴書の書き方

私は現在台湾の企業に転職して働いています。当然履歴書を準備して会社側に見せなければいけないわけですが、日本と台湾では履歴書の書き方が少し違います。同じような部分でいえば、住所や名前、生年月日を記すということと、今までの経歴について書くことです。経歴についても学歴や、今までしてきた仕事の経歴についても書きます。その他には自分が自身を持っているスキルについて書く欄がありますから、例えば英語や中国語の能力試験である一定以上の試験を突破している場合はそのようなことを書いたり、ワードやエクセルが使えるかどうかについても書いたほうがいいでしょう。台湾の履歴書には志望動機を書く欄があるのはもちろんですが、自分が欲しい給与を書く欄があります。この給与を書く欄はとても大事です。会社側は応募者が欲しがっている給与がどのくらいかを見て面接するかどうかを決めることが多いからです。台湾の求人サイトで給与について書いている会社はほとんどありません。給与は履歴書に書いてある希望給与額を見て会社が判断するのです。

日本の履歴書と台湾の履歴書の一番大きな違いは自分の半生を綴った自伝を書いて送ることです。例えば、出身はどこであるとか、兄弟は何人いるとか、学生時代はどんな活動をして何のために勉強してきたかなどを詳しく書きます。台湾では自分の能力をはっきりと力強くアピールする国なので少し大げさに書くくらいがちょうど良いと思います。私も、学生時代の成績はとても優秀で賞をもらったこともあるし、真面目で何に対しても向上心があるなどといった内容を書きました。実際会社が履歴書を見て興味があれば電話が掛かってきて面接に行くことになるのですが、大体会社側が知りたい内容は自伝の部分に書いてあるので詳しいことは聞かれませんでした。私の場合、主任さんと世間話を少しした後に、すぐに用意されていた契約書にサインする運びとなりました。国によって履歴書の書き方は違います。


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